カルサイネイザンの施術とオキシトシン 〜心と体をゆるめる愛のホルモン〜
- mio

- 2025年6月3日
- 読了時間: 3分
こんにちは、healing salon SHANTI の澪です。
今日は、当サロンでも行っているカルサイネイザンの施術と、その中でとても大切な役割を果たしている「オキシトシン」についてお話しします。
オキシトシンってなに?
オキシトシンは、「愛情ホルモン」「絆ホルモン」「幸せホルモン」とも呼ばれる脳内ホルモンの一つです。
このホルモンは、誰かとスキンシップをとったり、優しく触れられたり、心から安心するような状況で分泌されます。赤ちゃんがお母さんに抱っこされるとき、恋人と抱きしめ合うとき、誰かに大切に扱われたとき──私たちの体の中では、静かにこの「愛の化学物質」が流れ始めるのです。
なぜカルサイネイザンでオキシトシンが分泌されるの?
カルサイネイザンは、お腹(丹田)・鼠蹊部・睾丸(男性のみ)など、体の中心に近い領域にやさしく触れてゆるめていく、非常に繊細で深いタッチのヒーリングです。
このように丁寧で意図をもったタッチには、次のような効果があります
自律神経が整う
防衛反応がゆるみ、安心感が生まれる
身体が「闘争・逃走モード」から「リラックス・再生モード」へと切り替わる
そして、オキシトシンが自然と分泌される
つまり、触れられることで、愛が体にしみわたる。そんな感覚が、カルサイネイザンの大きな特徴の一つです。
オキシトシンがもたらす癒し
オキシトシンが分泌されることで、身体と心にどんな変化が起きるのでしょうか?
ストレスの軽減:副腎から出るコルチゾール(ストレスホルモン)の分泌を抑える
不安や孤独感の緩和:つながりや安心感を感じやすくなる
免疫力の向上:リラックス状態が続くことで自然治癒力が高まる
性ホルモンの調整:女性では子宮や卵巣、男性では精巣機能にも良い影響を与える
これらの作用はすべて、「安全で、愛のあるタッチ」によって促されるものです。
ただのマッサージじゃない、内臓とホルモンバランスへのアプローチ
カルサイネイザンの施術では、腹部や鼠蹊部を中心に丁寧にほぐしていきますが、これは単なるリラクゼーションではありません。
内臓にやさしく触れることで、以下のような健康的な変化が期待できます
内臓機能の活性化:特に腸や肝臓、泌尿器系のめぐりが促され、慢性的な不調の改善に役立つことがあります
ホルモンバランスの調整:副腎や性腺に関係するエリアをゆるめることで、ストレスや性ホルモンの過不足をやさしく整えるサポートに
自律神経の安定:副交感神経が優位になり、睡眠の質や心の安定にもつながります
こうした身体へのアプローチにより、自然とオキシトシンが分泌されやすくなる土壌が整い、「安心感」や「幸福感」が内側からじんわりと広がっていくのです。
最後に
カルサイネイザンは、ただ筋肉をほぐす施術ではありません。「触れる」という行為を通して、自分自身を大切に思い出す、深い癒しの時間です。
忙しさの中で緊張しがちな心と体に、“愛される感覚” を取り戻してみませんか?




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